私たちの活動 お知らせ

メールマガジン 2025年秋・2026年新年号

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NPO法人 子どもへの学習支援基金 メールマガジン

     2025年秋・2026年新年号

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当NPO法人の旬な情報などを会員の皆様にお届けするため、

メールマガジン2025年秋・2026年新年号を発行します。

よろしくお願い致します。

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■ 今回の主な内容

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1、理事長挨拶 西澤理事長

2、活動報告

(1)2025年度助成金の支給状況

(2)ビデオ作製状況

(3)リサイクル家電贈呈

(4)フードバンクTAMA活動報告 神山理事

(5)NPO法人ポセイドン&チルドレン協会と

東京イマジンジョイナスRC活動報告 冨倉副理事長

3、総会報告

4、今後の活動予定

(1)助成金支給

(2)ビデオ作製の継続

(3)リユース家電提供事業の継続

(4)ホームページの改修

(5)夏季合宿支援

(6)交流会・講演会

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■ 1、理事長挨拶  西澤理事長

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皆様 おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。

最近の世の中の情勢はNHKの朝ドラの主題歌ではありませんが、

「日に日に世界が悪くなる……」の様相を見せ始めました。

女性初の高市首相の誕生は世界が乱れると女性のトップが生まれると

日頃言われていることを見事に裏付けました。

ただ、ある女性に話したら、単に女性に責任を押し付けたのでは

ないですかと一蹴されましたが。

ロシア×ウクライナ戦争の決着も大相撲の安青錦のように

スッキリというわけにはいかないものでしょうか?

中台を取り巻く課題も心配が続きますね。

一方、政府、日銀がいろいろ手段を講じているものの、

体感のインフレ率は、ますます上昇して、貧困家庭を直撃しています。

当NPOの活動として、今年度も申請のありました7団体に

助成金を支給させていただきました。

また、世間に出ることが不安に思っている子ども達に、少しでも

心配はないんだということを伝えたいために、

このような仕事がみんなを待っているよというメッセージを込めて、

職業紹介動画を作成し、施設に配布いたしました。

活動の詳細はこの度、新しくしましたホームページ

(https://kodomo-assist.com)を見ていただければ、

もう少し詳細がわかるようにさせていただきました。

まだ制作途中で、完璧とは言えませんがぜひご覧ください。

当NPOは年会費及び有志の寄付などで成り立っているか弱い存在です。

蟷螂の斧を振り上げて、このような情勢に立ち向かっていますが、

まだまだ力不足です。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

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■ 2、活動報告

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(1)2025年度助成金の支給状況

①さいたまユースサポートネット様 6万5000円(玩具・本棚・文具代)

②居場所作りプロジェクトだんだん・ばあ様 10万円(食材・書籍代)

③さくら教室様 10万円(炊飯器・保温鍋代)

④ライフサポートMEW様 4万9550円(調理器具・米・菓子代)

⑤愛知こども応援プロジェクト様 5万円(ケーキ代)

⑥東京つばめ塾様 4万9500円(菓子・ケーキ・問題集・文具代)

⑦ほっこり食堂様 5万円(ノート・折り紙・鉛筆・消しゴム代)

(2)ビデオ作製状況

昨年度に引続き、経済的に恵まれない子ども達の就職支援のため

職業紹介のビデオ作製を今年度も行い、以前ご紹介した13業種に加え、

新たに作業療法士、eスポーツ、看護師が完成し、計16業種となりました。

当法人のHPに掲載していますので、是非ご覧下さい。

【新ホームページ】 https://kodomo-assist.com

(3)リサイクル家電贈呈

2023年度より、児童養護施設を出られる方へのリサイクル家電の

提供事業も継続しております。

2025年には、計3名の方に冷蔵庫と洗濯機を贈呈しました。

2026年1月にも、既に1名の方に冷蔵庫を贈呈しています。

今後も皆様に不要家電提供のお願いをする場合もありますので、

その節はご協力の程宜しくお願い致します。

このような当法人の活動は、会費や寄付金によって支えられており、

活動の継続には皆様のご理解・ご協力が不可欠です。

寄付につきましては後記事務局アドレスまでメールにてご連絡下されば

申し込み用紙をお送り致します。 

(4)フードバンクTAMA活動報告 神山理事

≪近侍の活動報告と認定NPO法人取得について≫

ロータリーの会長単年度では、貧困問題や児童養護施設等の

継続支援は難しく、やるせなさを感じていました。

その様な中で紹介してもらったメンバーと

NPO法人(特定非営利活動法人)で食に特化したフードバンクを

2016年に立ち上げる機会を頂いて

「フードバンクTAMA」は現在に至っています。 

時を同じくして、ロータリー有志で集まり「貧困の連鎖対策研究会」が

立ち上がり、何十回も話し合いをして、実行部隊として

当NPO法人「子どもへの学習支援基金」が産声を上げました。

2016年には319か所だった子ども食堂も

2025年では12,601か所に増えています。

2020年にはコロナ禍、2022年にはコロナの収束を喜ぶのもつかの間、

原油高、円安、食料品などの値上げに令和の米騒動で

普段食べているお米自体を買う事が出来ない貧困家庭が多くなりました。

さらにこの原油高や円安で、メーカーも更に無駄を省き、

配布できる物量が格段に減り、それと逆行するように支援要請先は

どんどんと増えてきました。

食料品が足らなくなるので新規のメーカーに営業をかけ、

食料品の確保も並行して行いました。新しく冷凍の野菜や加工品など、

様々な冷凍品を一気に受け入れられる様に倉庫に冷凍庫の設置も急ぎました。

貧困家庭、ひとり親世帯、子ども食堂や居場所支援団体、児童養護施設など、

支援先に物量が滞る事無く、荷受け・仕分け・配送を行っております。

立上げから現在に至るまで 作業はほとんど変わらないです。

あくまで ボランティア活動なので 個々のモチベーションが下がらない様に

気を付けて改善出来る所は直して行ってます。

仕事として、給与を貰えて作業をするのであれば問題にならない所も、

「非営利」のボランティアだと見過ごし・見逃しが出ても

強く言えない所もあります。

お金を貰うのであればそれは「プロ」、ボランティア活動は参加している

メンバーの気持ちで成り立っています。

東京都の認定を取る為には、年間に一定の寄付金、補助金、助成金が

無ければなりません。お金が無ければ安定して作業が出来ません。

食料品は寄付などでは到底足りず購入する事も多々あります。

扱い量が増えると事務作業に時間が掛かります。

ある程度の作業量になると報酬無しでは処理が進まず色々な経費が掛かります。

毎月の決算処理は大事で理事会にて報告・承認を受けております。

税理士・社労士・弁護士などそれぞれの分野で確認処理もして貰っています。

会社経営と同等の事をボランティア・無報酬で行っております。

一部は経費としてアルバイト料や給料の支払いはありますが、

儲けなく非営利での活動には「笑顔や感謝の言葉」を頂戴しております。

「認定」取得5年後には再度審査を受けなければなりません。

維持する為にも安定した運営を続けて行かなければなりません。

現状維持は衰退の始まりになるので、現状に満足する事なく

色々な方々のお話を聴いて、情報を拾い集めて時代に沿った支援が出来る様に、体制の強化と無理ない代替わり及び新陳代謝を進めて行きたいと思います。

(5)NPO法人ポセイドン&チルドレン協会と

東京イマジンジョイナスRC活動報告 冨倉副理事長

≪2025年奉仕活動を顧みて≫

私達は、児童養護施設の子供達支援、生活保護家庭の子ども達支援

(フードパントリー)、子ども食堂への食材支援の3つの事業を行いました。

児童養護施設支援としては、座間市と大田区の児童養護施設の子ども達に、

次の各支援を行いました。

・1月1日 元旦 お年玉を届ける 100名分

・スプリングキャンプ(3月下旬~4月上旬)1泊2日×4班 50名

・サマーキャンプ(7月下旬~8月上旬)1泊2日×4班 50名

・サツマイモ収穫体験&BBQランチ(日帰り) 12名

・クリスマス会 50名分のプレゼントを届ける

生活保護家庭への食材支援としては、次の2つの活動を行いました。

・大田区貧困エリアにて100世帯分の食材を月1回支援

・中央区役所にて100世帯分の食材を奇数月1回支援

配布品は、いずれも1回あたり次のようなものを用意しました

 お米200kg、野菜類、レトルト食品、総菜、缶詰、

 乾麺、カップ麺、調味料、その他

子ども食堂への支援としては、2つの子ども食堂へ食材を寄付した他、

生理用品を奇数月に1回届けました。

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■ 3、総会報告

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当NPOの2024年度総会を、2025年6月26日開催し、

皆様のご協力をもちまして事業報告、決算、予算、活動計画、

役員選任など全議案が可決・承認されました。

総会後に講演会を開催致しました。

講演会では八王子つばめ塾の小宮位之理事長、

聖フランシスコ子供寮の釘宮禮子シスターよりお話を頂きました。

児童養護施設での体験や、無料塾の運営の現場からのお話を

直接お聞きすることが出来、大変有意義な時間となりました。

当NPOのHP(リニューアルし、アドレスが変わりました)に

当日の資料が掲載されていますので、是非ご覧下さい。

【新ホームページ】 https://kodomo-assist.com

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■ 4、今後の活動予定

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(1)助成金支給

食料品を始めとする物価高が家計を直撃しています。

この様な中で助成金は、コロナ禍と変わらず、むしろそれ以上に

必要なものとなっていますので、今後も継続予定です。

(2)ビデオ作製の継続

今後もビデオライブラリーの充実に向けた活動を今後も行う予定です。

(3)リユース家電提供事業の継続

児童養護施設を巣立つ子ども達へ、冷蔵庫や洗濯機などの

リユース家電を提供する事業を今後も継続予定です。

ご不要となりましたリユース可能な冷蔵庫、洗濯機等に心当たりの方は

是非事務局までご連絡ください。

(4)ホームページの改修

理事長挨拶記載の通り、リニューアルし、アドレスが新しくなりました。

【新アドレス】 https://kodomo-assist.com

今後も改修を続け、より良いものとしていく予定です。

(5)夏季合宿支援

2026年夏頃、無料塾や児童養護施設を対象とした

夏季合宿支援を試験的に行うべく検討中です。

(6)交流会・講演会

貧困家庭の子どもの学習支援を行なっている方々との交流会や講演会、

幼児を対象とした非認知能力の習得に向けた事業などの活動を

予定しております。

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当メールマガジンは、NPO法人子どもへの学習支援基金の

正会員、賛助会員の皆様及び国際ロータリー2580地区、

2750地区の各RC事務局にお送りしています。

お心当たりのない方は、お手数ですが、

事務局anti_poverty_2750rcp@yahoo.co.jp宛に

「メルマガ配信停止」とのタイトルでメールをお送り下さい。

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特定非営利活動法人 子どもへの学習支援基金

理事長     西澤民夫

事務局担当理事 橋本幸一

〒192-0073 東京都八王子市寺町30番地

TEL 042-626-9330 FAX 042-626-9958

anti_poverty_2750rcp@yahoo.co.jp

【ホームページが新しくなりました!】

https://kodomo-assist.com     

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